エアコンクリーニングは会社によってさまざまな方法で行われています。
エアコンクリーニングとは基本的に、外装パーツ、アルミフィン(熱交換器)、シロッコファン(吹き出し口)の洗浄がメインとなりますが、使用する道具やどこまでやるかなど違ってきます。

お客様がお悩みの部分や予算などによってエアコンクリーニング会社選びの参考にしてみてください。

まず、内部洗浄の仕方に違いがあります。
内部洗浄とはアルミフィン(熱交換器)、シロッコファン(吹き出し口)の洗浄です。

この洗浄は、しない<蓄圧式噴霧器または家庭用ホース<高圧洗浄機<完全分解

の順に洗浄力が変わっていきます。こちらは洗浄力が上がっていくと同時に技術と料金が上がっていきます。

蓄圧式噴霧器または家庭用ホース

エアコン専用高圧洗浄機

完全分解

・蓄圧式噴霧器または家庭用ホースを使った洗浄方法

蓄圧式噴霧器はガーデンスプレーのように霧状の水で洗い流す方法です。
簡単で使用水量も少なく済みますが、まったく汚れは落とせません。

家庭用ホースを使った洗浄は水圧はありますがまともに洗えません。
びちゃびちゃになりますし、細部までは洗えません。
格安のエアコンクリーニング業者や素人はこの方法をとります。
内部洗浄自体をしないところもあります。

・高圧洗浄機を使った洗浄方法

エアコンクリーニング業者のプロが使う主流の方法です。
機械洗浄なのでコンプレッサー音がしたり水量はたくさん使いますが、洗浄力は抜群です。
アルミフィンやシロッコファンに詰まった汚れを適切な水圧で洗い流します。
技術と経験、しっかりとした養生と知識が必要になります。
・完全分解洗浄

名の通りエアコンを完全に分解して行う洗浄方法です。
エアコン自体を取り外し、アルミフィン、シロッコファン、ドレンパン等すべて取り外し洗浄を行いますので、
臭いやカビ汚れの根本を改善できます。
こちらはかなりの高い技術と経験が必要です。プロ中のプロにしかできません。
その分施工料金はとんでもなくかかります。

これらの洗浄方法を踏まえ、エアコンクリーニング業者選びの参考にしてみてください。